MBAで転職!


MBAは転職時に武器になりえます。 履歴書や面接で推し量れないその「判断力」の指標となりえるからです。

これからMBAを取得して、これからの転職や出世に役立てられるでしょうか? 
あなたは、もしかして不安にかられているかもしれません。

結論から先にいうと、外資系や国内大手企業において、重要ポジションであればあるほど、MBAは高く評価されます。もちろん、なければどこにも採用されないということではありません。実際、外資系企業や大手企業の経営幹部でMBAを保持している人はまだ全体的に見てそう多くはないのが実情です。しかし、外資系企業や大手企業でMBAがブランドになりつつある傾向は様々なレポートで報告されており、重要ポジションの候補者を採用するときに、まったく同じ能力の候補者が2名いて、一人はMBAをもち、もう一人はもっていないのであれば、MBAをもっている候補者の方が有利であるのは事実といえます。実際に重要ポジションの採用時にMBAや他分野の修士号の保持を条件に明記したり、プラス評価であると明示する募集は外資系企業を中心に増加の傾向があります。

企業の採用担当者がMBA保持者に優遇評価を与えるのはMBA保持者の実績が高いからです。例えばインターネット関連ビジネスで新規事業を任せる新しいポジションが用意されているとしましょう。すでに強力な競合他社がおり、実際には後追いの参入になる「新規事業」をリードするポジションに求められる資質、能力は何でしょうか。その分野における経験、業界ネットワークの豊かさ、あるいは過去の別のビジネスにおける成功でしょうか。いいえ、最も求められるのは進むも引くもその判断力なのです。


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